薄毛女性のnuke日記

女だけどハゲた

薄毛対策記録① 女性・薄毛

自己紹介

 アラサー 薄毛 女性 既婚 子持ち 会社員 容姿に自信無し 性格は割とポジティブ

※これは女性で薄毛な自身の薄毛に関するただの日記です。薄毛に関する正しい知識や具体的な数字は書いていません。治療などをお考えの際は専門の医師に相談してください。

ちなみに、自身の薄毛は今の所改善していません。 

 

 

頭頂部の分け目から薄毛に気付く 

 高校二年生の頃だったか。湿度が高いと毛が妙にうねるようになった。元々癖は少ない方だったが、雨が降ると別人になったように髪型が変わった。そして抜け毛が増えた。教室の自分の席の周りには、いつも毛が落ちていた。長い毛も、成長途中のような短い毛も。高校三年生に上がる頃には、頭頂部の地肌が見えるようになっていた。

 

 それからも毛量はじわじわと減っていき、大学在学中には何度か他人から薄毛を指摘された。指摘をしたのは高校時代に仲の良かった美意識の高い友人、そしてアルバイト先で一緒に働いていた40代の主婦の方だった。両者とも「何かあった?」と心配してくれている様子だった。当時の写真を見返すと、同年代の中自分だけがやけに貧相に写っている。

 

 

後ろの毛で前髪を作る 

 美容室に行ってもとにかくスタイルが決まらない。面長で顔面の骨格がゴツゴツしているのがコンプレックスで、ショートヘアはあまりにも似合わない。ある程度の長さと前髪がほしいのだが、毛は細く、パサつき、長さが不均一だった。

 「肩の辺りで揃えてください。」

 望むものはシンプルなのにそれができない。髪一本一本の長さがバラバラなのだから、まとまるはずもなかった。そして頭頂部の分け目は地肌が目立つ。後ろの髪を前へ持ってきて無理矢理前髪を作った。

 

 髪の保湿。水分を逃がさないヘアパック。ヘアケア用品の宣伝でもよく使われている言葉だ。実際に色々と使ってみたが駄目だった。自分の髪は細く、水分の入る余地はなさそうだ。逃す水分すら存在しない。これは肌もそうで、肌は生まれた時から毛穴が開きっぱなし。肌がふっくらするまで化粧水を入れましょうと言われても、一体どこに。

 

 

生やす努力 

 元々自分の顔面が嫌いなのに、髪も薄く、容姿コンプレックスにますます拍車が掛かった。写真に写りたくない。出掛けたくない。

 一緒に食事をしていた友人が言う。「今週美容室だ。今度は何色にしようかな。」SNSのお洒落なアカウントが言う。「とりあえず、髪を綺麗にしておけば、まずは髪だけでも綺麗にすれば見た目の印象が一気に変わる。」悪意のない言葉に勝手に傷付き塞ぎ込む。

髪ごときで毎日が楽しくない。このままじゃ人生詰む!

 

 

試した薄毛対策

・リアップ
・増毛スプレー
ノンシリコンシャンプー
・ヘアピースウィッグ①
・ふりかけ
ミノキシジル服用
・増毛エクステ
・フルウィッグ
・ヘアピースウィッグ②

 

 何時間も鏡と見つめ合って悩むより、別の行動をしてみようと薄暗い部屋の中で立ち上がる。「薄毛」「ハゲ」「毛の薄い女」「先が細い毛」「抜け毛」「食い止めたい ハゲ」など諸々検索して、“ミノキシジル”という言葉を知る。いつの間にかWeb上には怪しげな育毛製品のバナー広告が並ぶようになった。育毛と発毛は違う。少ない毛を育むよりもとにかく数を増やしたい私は発毛を目指し、まずは薬局に向かった。